【悲報】A宮K子様が裏でめちゃくちゃにブチギレてた。恐怖【切り抜き】 - YouTube
今世間では日本赤十字社を始め様々な所で
を募っている。それほど大きな災害であり、まだ余震も続いていて予断は許さない状況だ。
秋篠宮紀子妃殿下が本当に名誉総裁に就くことを望まれていたのなら、今こそ御手元金から支援の手を差し伸べれば良いのではないかと思う。
テレビカメラの前で慰問のパフォーマンスなど要らない。
必要なのは、水や防寒着や赤ちゃんや女性の衛生用品、そして人手であるはずだ。
東日本大震災の時も、東北自動車道など高速道路も寸断され、支援の物資が集まっても被災地まで運ぶことが出来なかったり、必要な物を必要な人に仕分けしたり届けるのが難しかった。
その時活躍してのが創価学会男子部等のボランティアの“バイク隊”であり、自衛隊や警察の災害支援の車両基地として解放したのが
(当時日本の会館で駐車場が一番広かった。
会館自体も地域住民の避難所として解放された。)
上皇夫妻(当時は天皇夫妻)はよく災害時に被災者を慰問されていた。
確かにそれで慰められ勇気づけられた人もいたのかもしれない。
しかし、その為の衣裳も新調された物という話も聞く。警備の費用・人員も多く必要だったろう。
友人に警察官を夫に持つがいて、“出掛けたまま1週間連絡もなく帰ってこなかった”と。
大規模災害が起きれば、それくらい警察や自衛隊などは大変なのだ。
その現場に“慰問”というパフォーマンスのために、また人員を割くなんて、警察官も自衛隊員も国民であることを忘れないでいただきたい。
秋篠宮家の職員は、この3年で10人辞めるほど厳しい職場で“御難場”と呼ばれ、皆が異動したがらないという。
物凄く忙しい職場でも、それが給与や待遇に反映されたり、ステップアップの学び・成長となるのなら、人間は頑張れるものだ。
しかし、さながらブラックバイトのようにただ消費されるだけで、人権も踏みにじられ、褒められることも感謝されることもなく、
耳の痛い諫言をすれば首が飛ぶような職場は誰も行きたがらないだろう。
しかし、宮内庁の職員や天皇家、各宮家に仕える人は国家公務員であり彼らもまた国民のひとりなのだ。
自分たちに仕える人たちに寄り添えない人が、国民に寄り添えるのだろうか?
50億とも60億とも言われている邸宅を建てるお金があるのなら、困窮している国民を助けるために使って欲しい。