【悲報】A宮H様世界基準でもおかしいとバレてしまう...【切り抜き】 - YouTube
行動で国民に寄り添う姿を見せて欲しい
オランダではロイヤルが18歳になると
公費から手当が支払われる。
しかし、カタリナ・マリア王女は、
2021年6月高校を卒業された時、
半年後に18歳の誕生日を迎えても
このお金を辞退すると表明。
「私はまだ手当に見合うことをしていません。また他の学生たちはコロナ禍で厳しい時期を過ごしています。
この状況で手当を受け取ることは心苦しいことです」と、公務をするようになってから受け取りたいと説明した。
王女が受け取る予定だった手当は年間約200万ドル(約2.8億円人件費含む)
また、デンマークのクリスチャン王子も、
当分の間王族手当を受け取らないと発表している。
2023年10月15日に18歳になった王子は
政府から手当を受ける権利がある。
だが、「王子は高校教育を終えることを優先します。王子が公務に就くようになるまでは現在と同じく公的立場で姿を見せるのは限定的になります。
王子が21歳になった時、あるいは王位継承が行われる可能性がある場合に手当てに関する法律制定を議会に求める」
と首相官邸と合意したそうです。
秋篠宮家の悠仁殿下も来年18歳の成年を迎えられるということで、冠の制作費が宮内庁予算に計上され、皇族費も3倍になるという。
愛子内親王はティアラの制作を3年もご辞退されている。
年初から地震、飛行機事故、火災など災害で多くの人が犠牲になった。
それでなくとも、国民は苦しい生活が続いている。
冠制作の中止、皇族費の据え置き(若しくは返納)という分かりやすい形で“国民に寄り添う皇室”を示していただきたいと思います。