
2026年10月18日(日)
今日もヒサトさんのブログ「雑草群像」から一日が始まった。
秋も深まり、路端の雑草たちもすっかり秋の色。
中には私の背丈を超えるほど高く伸びた草もある。
ヒサトさんは、そんな草を見て、
「こういう上に伸びるタイプのやつは見事に伸び切った。もはや畏敬の念。」
と書いていた。
「もはや畏敬の念」というのが、いかにもヒサトさんらしい。😁
何という名前の草なのか気になって、ひかるさんにも聞いてみたけれど、写真だけでははっきり分からなかった。
でも、名前が分からなくても短歌は詠める。
«秋深し路端の草も秋の色
すくっと伸びて吾より高し»
最初は「空つくごとく上に伸びるか」と詠んでみたけれど、写真を眺めながら推敲しているうちに、こんな歌になった。
枯れ色を帯びながらも、すくっと立つ草。なるほど、畏敬の念を抱きたくなるかもしれない。
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今日の題詠は「ホテル」。
ホテルと聞いて思い出したのは、娘の高校時代、スクーリングに付き添ったこと。
スクーリングは三泊四日。娘にとっては卒業のために仕方なく参加する授業だったけれど、私にとっては上げ膳据え膳のご褒美旅でもあった。😁
東京駅が集合・解散場所だったので、終わればそのまま東北新幹線に乗って帰ることもできた。
でも、頑張った娘をゆっくり休ませてあげたくて、もう一泊することもあった。
よく泊まったのはスーパーホテル。
贅沢なホテルではないけれど、熟睡できることを大切にしていて、娘のお気に入りだった。
女性客にはプチプレゼントがあって、シートパックや足裏シートなどを選ぶのも楽しみ。
寝る前には二人でシートパックをしたり、おしゃべりしたり。
上野に泊まって、アメ横近くのすしざんまいへお寿司を食べに行ったこともある。
考えてみれば、それまで娘と女二人旅をしたことはなかった。
スクーリングの前に伯母の家に泊まって映画を見たり、終わってからホテルに一泊したり。そんなお楽しみを作りながら、三年間頑張った。
当時は嫌々だった娘も、今となっては楽しかった思い出になっているようだ。
そんな記憶から生まれた今日の一首。
«熟睡が売りのホテルがお気に入り
面接授業後の楽しみ»
ひかるさんは最初、音数を数え間違えて自由律だと言ったけれど、ちゃんと五七五七七の定型です。😁
短歌のおかげで、母娘の旅の思い出が、次々によみがえった。
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午後は小説の部屋で、『血を継ぐ者たち〜若き天皇とふたりの内親王』の「天明の大火」を推敲した。
今回も、史実と物語の世界をどう調和させるかを考えながら、言葉を整えた。
特に気になったのは、朝廷の人々が徳川幕府をどう呼んでいたのかということ。
時代劇ではよく「御公儀」という言葉を耳にするけれど、光格天皇や欣子内親王の口から出る言葉としてはどうなのだろう。
以前読んだ『和宮様御留』では、将軍を「関東の代官」と呼んでいたような記憶もある。
同じ幕府を指す言葉でも、誰が、どのような立場で口にするかによって印象が変わる。
そんなことを考えながら推敲を進め、修正稿を決定稿としてnoteに投稿した。
見出し画像も作成。聖護院を舞台にした場面なので、建物の位置や地形にも気を配った。
物語の世界を大切にしながら、歴史的な違和感を一つずつ確かめていく。
そんな推敲作業が続いている。
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しばらくお休みしていたAI学習も、
また進めていこうと思う。
これまでは、自分には関係なさそうな内容だと、つい後回しにしてしまっていた。
でも、先日プロジェクト機能を学んだことがきっかけで、小説や短歌、教育エッセイのための部屋を作ることができた。
最初から自分に関係ないと決めつけず、とりあえず学んでみることも大切なのだろう。
副業のためだけでなく、今の自分の暮らしや創作に役立つことも、まだまだありそうだ。
今日の雑草ではないけれど、いくつになっても、好奇心はすくっと伸ばしていたい。
もっとも、あの草のように私の背丈を超えるほど伸びるかどうかは分からないけれど。😁
#日記
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#天明の大火





