
2026年10月22日(木)の日記
今朝は5℃。外に出た途端、「寒っ⁉️」と声が出そうになった。
昨日は本州で真夏日になったところもあったというのに、こちらはすっかり冬の入り口。
でも、これから氷点下の日が続くようになると、同じ5℃でも「あら、今日はあったかい!」となるのだから、人体とは不思議なものだ(笑)。
今日のヒサトわーるど
ヒサトさんの今日の記事は
【音楽雑記帳】
バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』。
久しぶりにYouTubeで聴いた。
やっぱり綺麗な曲だ。
この曲を聴くと思い出すのが、1993年のドラマ『あすなろ白書』。
西島秀俊さん演じる財閥御曹司がピアノを弾く場面が印象に残っている。
当時、私も弾いてみたくなって、初心者向けのハ長調にアレンジされた楽譜を買った。
繰り返される旋律は何とか弾けるようになったものの、途中で旋律が変わるところから先に進めず、結局挫折(^^ゞ
その楽譜も引っ越しのときに処分して、今はもうない。
この曲、8分の9拍子なんだそうだ。
(ヒサトさんの記事に書いてあった)
長年コーラスをやっていたくせに、
楽譜が苦手な私。
8分音符が9個で一小節というのは分かるのに、どうしても数学の分数「9/8」が頭に浮かんでしまう。
「1を超えちゃうじゃない。一小節に入らんやろ?」
もちろん、拍子によって一小節の長さが違うことは分かっているのだけれど(笑)。
コーラスではずっとアルトだった。
音取りが苦手で、パート練習を録音し、家事や運転の合間に何度も聴いて覚えたものだ。
『地上の星』では、アルトだけで歌い始める編曲だったので、チョー緊張したことも思い出した。
一曲の音楽から、いろいろな記憶がよみがえる。
今日の短歌・題詠「三輪車」
«幼き日昭和の砂利道走ってた
働く車オート三輪»
今日のお題は「三輪車」。
子どもの三輪車ではなく、昭和40年代に走っていた三輪オートを思い出した。
東京でも、裏路地に入るとまだ砂利道が残っていた時代。
先日、旭川のマツダフェアでオート三輪が展示されているのを見て、「ああ、これこれ! 昔走っていた!」と懐かしくなった。
調べてみると、オート三輪は戦後復興から高度経済成長期にかけて活躍した働く車だったという。
子どもの頃には何気なく見ていた車にも、昭和の歴史が詰まっていたのだ。
定型には収まらなかったけれど、幼い日の記憶をそのまま歌にして投稿した。
小説『血を継ぐ者たち』の推敲
今日は「新典侍 2」を推敲し、タイトルを「内親王の願い」に改めて決定稿とした。
前章で光格天皇が疱瘡に罹患したエピソードを加えたため、病後の主上を気遣う欣子の思いを、行動の動機として描き直した。
欣子の願いを後桜町上皇が受け止め、養生中の光格天皇に相談する場面も新たに加えた。これによって、三人の関係がより自然になったと思う。
また、火災からの時間経過に合わせて焼け跡の描写を修正。
京都所司代との交渉では、幼い欣子の純粋な願いが、幕府を動かす「大義名分」になるという原案の筋立てを残した。
史実との整合性を考えながらも、創作として大切にしたい部分は残したい。
今回も、どこを直し、どこを残すか、考えながらの推敲だった。
今日の終わりに
今日は、音楽から昭和のドラマやコーラス時代を思い出し、三輪車のお題から幼い日の東京の風景を思い出した。
そして午後は、江戸時代の宮中へ。
昭和と平成、そして天明年間を行ったり来たり。
記憶をたどるのも、物語を磨くのも、今の私の楽しみである。
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