新潟日報の記事より抜粋
天皇、皇后両陛下は1月12日、
能登半島地震で被害を受けた
新潟、石川、富山の3県に対する
お見舞い金を贈られた。
花角英世新潟県知事は
「被害に遭われた方々をはじめ、
関係者にとって大きな慰めと励みとなる。
被災された方々の支援や
県民が安心して暮らせる
県土づくりに役立てたい」
とのコメントを発表した。
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FNNプライムオンラインより抜粋
能登半島地震について
天皇皇后両陛下は、
地震発生直後から被災地の状況に深く心を痛め、先週5日、側近を通じて、
馳浩・石川県知事にお見舞いの気持ちを伝えられた。
西村泰彦・宮内庁長官は11日の定例会見で、「被災地のことを非常に心配され、
直接お見舞いに行きたいお気持ちと
拝察している」
ただ、現地での災害対応が最優先であり、「ご自分達が行くことで現地の対応に支障があってはいけないというお気持ち」だという。
こうした思いから、関係者から現地の状況について説明を聞くことも、まだ控えられている状況だ。
現地の活動に支障の無い時期に両陛下が現地入りし、被災者を直接お見舞い出来るよう検討を進める見通し。
🍀🍀🍀
a宮殿下や上皇夫妻からのお見舞い金やお見舞いの言葉はないんですかね?
現地を心配され、しかし、状況を聞くことさえ救援活動や復興の手を止めさせることになると控えていらっしゃる。
これが本当に国民に寄り添う姿ですよね。
まだ、瓦礫も片付かないうちに現地入りしてパフォーマンスしてたミテコさん。自分が目立つための外出はもう止めて下さい。