【緊急配信】木原事件 「事件性は認められない」と地検に送致。警戒していた通りの展開に!!今度どうするべきか【15時から配信】 - YouTube
2006年の事件。
長い月日が経って、幼かった種雄さんのお子さんももう成人されるという。
残されたご家族にも色々なことがあったろう。
いまさら、全てがあからさまになっては困る人、何かを失う事を恐れている人もいるのかもしれない。
篠原さんによれば、種雄さんのお母さんが、
一番多くのことを知っているという。
だから、誰かがお母さんを表に出さないようにしているのだろう。
お母さんはひょっとしたら「あなたさえ口をつぐめば、お孫さんたちはこれまで通り穏やかに暮らせる。いまさら、事を荒立てない方が良い。」と言い含められているのかもしれない。
しかし、もしそうだとして、くさい物には蓋をすればいい、自分の幸せのためには、誰かを踏みつけにしても良いっていうことにはならないか?
そんな世の中はおかしいし、そうなってほしくない。
これは仏法に出てくる言葉で、法華経の行者を迫害する人に対して言われた言葉だが、
「始めは事なきやうにて
終にほろびざるは候はず」
というのがある。
悪いことをすれば、いつかはその報いを受けるということだ。