✨ 皆のために
一番苦労している人は誰か
正義とは、
その真心を知り、
その恩に報いる力を
持つことだ
(池田先生)
✨ 混じり気なく、
真っ白なのも雪。
混じりやすく、
何にでも染まるのも雪。
人間の心のようだ。
自分の決めた正義の道を
清らかな心を貫きたい。
✨ 皆のために
一番苦労している人は誰か
正義とは、
その真心を知り、
その恩に報いる力を
持つことだ
(池田先生)
✨ 混じり気なく、
真っ白なのも雪。
混じりやすく、
何にでも染まるのも雪。
人間の心のようだ。
自分の決めた正義の道を
清らかな心を貫きたい。
✨ 池田先生が伝えたのは、
「一念が変われば環境が変わる」
ということ
✨ 試練に直面した時、
「人間革命のチャンスだ!」と捉え、
喜び勇んで立ち向かう
一念を持てるか。
強き一念が
試練を勝ち越える
エンジンとなる。
宿命を使命に変える
推進力となる
✨ 一念の「念」は
「今」の「心」と書く。
全てをプラスの方向へ転じる力は、
現在の心の中にある。
心のエンジンは偉大である。
【自民党 積極財政派の限界】一部のための積極財政では意味がない - YouTube
私は公明党指示者なんだけど、西田議員の動画を見て経済の本当の仕組みを学んできて、
自民党だけど心の中では応援していたのに、
ガッカリです。
消費税が悪い税で間違ってたのなら、
廃止と言って下さい。
“健全財政”という考え方が間違ってるというなら、P/B黒字化撤回を言って下さい。
凹みますわ…
【特別鼎談】緊縮派vs積極財政派 緊縮財政をめぐる攻防を自民党議員に緊急インタビュー(藤井聡・西田昌司・城内実) - YouTube
『英雄』とは、
『自分にできることを、
すべてやった人間』
であります。
凡人とは、
自分にできないことを夢見ながら、
自分にできることを
やろうとしない人間であります
自身が定めた広布の使命を、
時を逃さず果たしゆく。
その人こそ、真の英雄である。
2022年3月15日参議院財政金融委員会にて日本の税金と国債信用創造の違いが明確になった日 - YouTube
2022年参議院 財政金融委員会で、
「日本のお金の本質」について
歴史的にも貴重な報告が観られました。
「国家財政の中心と成るお金」
そのものの扱い方が変わってしまう
答弁が成されました。
西田議員の問いで、銀行業特有の
「信用創造(しんようそうぞう)」
というお金を銀行内で
「新たに記録にて創り増やせる仕組み」
を日本銀行が明確にし、
また、
国債発行と言えばこれまで
「税金で返す必要が有る」
「将来世代の借金」
と言われていた
常識自体も異なり、
日本銀行が明確に答弁したのです。
他に
「国債発行」時に使われるお金は
銀行業間決算にて使用される
「日銀当座預金(にちぎんとうざよきん)」
という事。
日本銀行が「金融緩和政策」にて
民間銀行の国債を購入する際は、
国債購入替わり
この日銀当座預金を充当する事も
(何と、民間銀行が政府へ資金として渡す国債というお金自体は、日本銀行が充当するこの日銀当座預金ということも質疑で明らかに)
逆に財務省は
「日本の財政は厳しい」ものと
これまでの常識通りを語るのですが、
その根拠たる答弁
(市場の信認、国債購入不安がある、
金利高騰不安がある、
はては無制限に国債発行してはダメなどと、
日銀自体は精確な目途を示してる関わらず、
政府共々決して行うはずも無い施策を
でっち上げた答弁するなど)
日本銀行と比較すると、
あまりの「内容の薄さ」に
唖然とさせられます。
中身は32分前後と長く、
専門用語が多く語られますが、
重要な箇所を文字起こししましたので
良かったら何回でも繰り返しご覧ください。
また、この動画は
2022年3月15日財政金融委員会の
一部を抜粋したものです。
全編を確認したい方は
上記検索してご覧ください。
🍀🍀🍀
上記文章は、動画概要欄からのコピーです。
重要な部分を抜き出し、比較するなど
分かりやすくなるよう編集して下さってます。
西田議員のチャンネルにある動画はコチラ⬇️
【拡散希望】財務省が慌てふためく!『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間が来た!(参議院財政金融委員会質問 令和4年3月15日) - YouTube
インボイス制度で
「電気料金」が上がる?
関係ないと思っていたのになぜ?
✨ 2023年10月スタートした
インボイス制度
「適格請求書(インボイス)」を
使わなければ、消費税の仕入税額控除が
できなくなる制度
✨ 今まで免税事業者だった
大きな影響が出ている。
取引先からの要望でインボイス登録すると
課税事業者となり
消費税を納税する義務が生じる。
価格転嫁出来ない企業は、
利益を削って納税することになる。
✨ しかし、電力会社は大企業で、
インボイスの影響などなさそうなのに、
なぜ電気料金が上がるのか?
そこには
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)」が関係している。
✨ 電気会社はFITによって、一般家庭などで太陽光発電で発電された余剰電力を
一定価格で買い取らなければならない。
電力を購入する際に電力会社は消費税を支払う。
課税事業者は、自分が納めなければならない消費税から仕入れなどで支払った消費税を差し引くことができる。(仕入税額控除)
✨ しかしインボイス制度によって、
仕入れ先も課税事業者でなければ
仕入税額控除ができなくなった。
一般家庭の多くは免税事業者のため
買い取りする電力会社の消費税負担が
増えることになる。
(2023年10月~2024年3月で約58億円)
✨ 電気料金が上がるのは、
増えた消費税負担額を価格に転嫁するから
一世帯当たりの値上げは2.5円/月の見込み
小さい額のようだが、消費税率が上がれば
さらなる値上げもあり得る。
✨ サラリーマン家庭には関係ないと、
インボイス制度が導入された事も知らずに
通り過ぎている人も多いのではないか?
(私も、そう。)
✨ 消費税は、赤字でも納めなければならない過酷な悪税であることをこの際知るべき。
野菜などの食料品もこれから値上がりしていくだろう。
このままでは、身近な小さな商店などが
どんどん閉店に追い込まれて、
初めて“大変な事が起きてる”事に
気づくかもしれない。
✨ そうならないために、
今しなければならないこと
消費税の正体を知ること
消費税、インボイス制度を
廃止に持ち込むこと
それをしないと、日本経済がだめになる!