うちは、今住んでいる家を含めて、3回建築してます(アパート含む)。
最初は、平成元年。
その時はまだ、ソーラーパネルはまぁ走りというかそれほど普及してませんでした。
住宅メーカーさんに「屋根にソーラーパネル置いたら節電になりません?」と聞いたら、
「ランニングコストや屋根への負担など諸々考えたら、地球のエネルギー資源の節約にはなりますが、正直なところペイしないのでオススメしません。」と言われました。
旦那にも(電機メーカー勤務)「雪の降らない所ならともかく、ソーラー使うために電気使うことになるから意味なしだ。屋根も傷むし。」と言われ断念。
その後、震災があって一気にソーラーパネルが広がりましたけど、パネル自体がウイグル人の奴隷労働によって作られていることや、
ソーラーパネルによって環境変化が起こること等々、やっぱり良いことだけじゃないことが分かって、気にはなってました。
政府はどうするつもりなんでしょう?
目先のことや、一部の人のためにばかり動くから、結局そのツケは庶民に回すんですかね。何とかしてちょうダイナ💢